単独首位～ [群馬ダイヤモンドペガサス]
今日もダイヤモンドペガサスの試合を見に桐生球場に行って来ました。
朝起きた時に「本当に雨降るのっ？」て言うくらい良いお天気でした。
結果は、途中雨に降られましたが、４－２でペガサスの勝利。
新潟アルビレックスＢＣが石川ミリオンスターズに１－２で負けたため、ペガサスが単独首位に躍り出ました。
ばんざ～い。
試合終了後のお楽しみ。選手たちのサイン会で選手の方たちとお話をしました。
その時の様子を書きます。
まず、丹羽選手。
「この間の桐生の時、油断してました。」
「他の選手の皆さんは、数メートル先で挨拶して私の脇を通って行くのに、
丹羽選手が目の前に居たから。」
「ああ。」
「その分差し入れを渡す事が出来ましたけど。」
「ありがとうございます」
「明日も大活躍して下さい。」と言うと、
「頑張ります」と言ってくれました。
小指を差し出して約束してもらいました。
今日のヒーローでもあった小暮投手に、
「先日の小諸でのファールにさせたボールが主人の足元に落ちた時のボールです。」
と言って、ボールににサインをしていただきました。
その事は小暮投手も分かっていたようでした。
志藤選手は、先日の富岡市民球場の時のデッドボールと藤岡球場での捻挫が心配でしたので、
「大丈夫ですか？」と訊くと、
「この通り、大丈夫です」と、足を動かして見せてくれました。
肥田選手には、
「ｔｏｍｍｙ夫さんが普段こんなに面白いの？と言っていましたよ。」と伝えておきました。
「昨日の（群馬）テレビ見たんですか？」と訊かれたので、「はい！」と答えました。
「キャンプの時、肥田選手がサインを書いた時に一緒に書いた言葉覚えていますか？」
と訊いたら、「群馬愛」覚えていてくれたようです。
「私はペガサス愛です。」
「キャンプの時に比べると変わりましたよね。」と言うと、
「前からこんな感じです。」と言っていました。
「あの時は、寒かったですからね」
「そうだったかもしれないです。」
などと話を沢山しました。
丹羽選手は４番を打っていたという事で上毛新聞の取材を受けていましたね。
今日もたくさんのお知り合いの方、お世話様になりました。
また球場でお会いしましょう。
学習能力あるの？ [マリーンズ]
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手 [ ヤクルト ] 林昌勇（1勝0敗13S）
敗戦投手 [ ロッテ ] 根本（0勝2敗0S）
セーブ [ ヤクルト ] 押本（2勝0敗1S）
バッテリー [ ヤクルト ] 石川、松岡、林昌勇、押本 － 衣川、福川
[ ロッテ ] 成瀬、アブレイユ、根本、シコースキー、高木、荻野 － 金沢
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勝てないチームの試合ってこんなもんなんでしょうね。
前のカードの巨人戦では打線は点を取ったものの、投手がそれ以上に失点する。
今日は先発が完璧に抑えれば打線の援護がない。
そして延長１２回表の守りでは２失策が絡んだのは確かに痛かったけど、一番ダメだったのは毎度おなじみの先頭バッターフォアボールでしょう。
このチームのピッチャーは何回同じ失敗を繰り返せば気が済むのか・・・。
「あなたたち学習能力あるの？」と言いたくなってしまいますね。
今日の試合は、先発の成瀬投手はナイスピッチングでした。
文句なしで勝ちを付けてあげたいピッチングでしたが残念でした。
ｂｙ ｔｏｍｍｙ夫
ウソだろっ！
コリンズ監督の辞任発表…オリックス
オリックスは２１日、スカイマークで行われた阪神２回戦の試合終了後、テリー・コリンズ監督（５８）の辞任を発表した。
米大リーグ、アストロズなどで通算４４４勝を挙げたコリンズ監督は、チームの再建を託されて２００６年秋に就任。しかし、昨季は６２勝７７敗５分けと低迷し、３年ぶりの最下位に終わった。
巻き返しを図った今季は、カブレラ内野手や浜中治外野手を獲得し、大幅な戦力補強を敢行。それでも開幕前に投手陣に故障者が続出するなど誤算が続き、この日も敗れて２１勝２８敗と浮上のきっかけをつかめないでいた。
（2008年5月21日22時06分 スポーツ報知）
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本当にビックリしました。
いくら成績が振るわなかったとはいえ、２年目のシーズン前半で辞任なんて・・・。
今季は開幕から平野、デイビーといったエース級の投手を欠いてのスタートだっただけに尚更苦しかったでしょうね。
短い間だったとはいえ、コリンズ監督、お疲れさまでした。
しかし５位のチームの監督が辞任って、現在それより下の最下位にいるマリーンズの立場はどうなっちゃうのよ？
ｂｙ ｔｏｍｍｙ夫
2008-05-20 [マリーンズ]
計 安打
巨人 0 2 0 1 3 0 2 4 0 12 23
ロッテ 0 2 6 0 0 0 2 0 1 11 14
バッテリー [ 巨人 ] 高橋尚、越智、山口、西村健、豊田、クルーン － 阿部
[ ロッテ ] 唐川、高木、アブレイユ、川崎、根本、荻野 － 金沢
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今日の唐川投手は前回までの登板と比べれば全くダメだったと思います。
見ていて「疲れてるのかな？」なんて余計な心配をしてしまいました。
ただ単に調子が悪かっただけかもしれませんが、いずれにしても次回の登板でどれだけ修正できるかを注目したいです。
あと今日の試合に関しては、野手は１４安打で１１点とよく点を取ってくれたと思います。
それと５回表のピンチを抑えて、７回途中まで投げた高木投手はナイスピッチングだったと思います。
その他の事については・・・ 書きたい人はコメント欄にでも書いて下さい。
ｂｙ ｔｏｍｍｙ夫
イースタン 西武対巨人（本庄）
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
巨人 0 0 1 1 0 1 0 0 0 3
西武 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2
勝 三木（１勝）
負 木村（４勝２敗）
Ｓ オビスポ（１敗７Ｓ）
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今日は車で３０分ほどの場所にある埼玉県の本庄市民球場に、西武対巨人のイースタンリーグの試合を見に行って来ました。
巨人のスタメンは、
１番：松本（中）、２番：寺内（遊）、３番：円谷（二）、４番：田中（一）、５番：中井（三）、６番：加治前（右）、７番：岩舘（指）、８番：實松（捕）、９番：梅田（左）
西武のスタメンは、
１番：大崎（右）、２番：黒瀬（遊）、３番：三浦（左）、４番：種田（三）、５番：貝塚（一）、６番：松坂（中）、７番：野田（指）、８番：吉見（捕）、９番：原（二）
巨人の投手リレーは、
深田（３回２／３）→三木（１回１／３）→古川（１回）→福田（１回）→林（１回）→オビスポ（１回）
西武の投手リレーは、
木村（６回）→三井（１回）→正津（１回）→谷中（１回）
５回までに両チームの投手が合わせて１０以上の四死球を出すなど、やや締まりのない試合になってしまいましたが、リリーフ投手陣は両チームともそこそこ好投したと思います。
両チームのイキのいい若手のプレーを見られたのはとても楽しかったですが、昔巨人ファンだった私としては巨人の二軍の首脳陣、吉村禎章監督、斎藤雅樹コーチ、岡崎郁コーチなど、過去の巨人の名選手であった彼らの元気な姿を見られた事も楽しかったですね。
この試合中にちょっとしたアクシデントが・・・。
とは言っても両チームの選手達には関係ありません。
２回表の巨人の攻撃中に飛んで来たファールボールが後ろで跳ね返り、ｔｏｍｍｙの側頭部に当たってしまいました。
コブが出来てしまったようですが、特に激しい痛みもないらしく、試合が終わってから大事を取って病院に行って診てもらいましたが、異状なしという事で良かった、良かった。
野球観戦の際にはファールボールには気を付けましょう、って言うか、私も気を付けたいと思います。
前から飛んでくる打球はもちろん、後ろからの跳ね返りも要注意ですね。
ｂｙ ｔｏｍｍｙ夫
読売ジャイアンツ・ファームとの交流戦 [群馬ダイヤモンドペガサス]
読売ジャイアンツ・ファームとの交流戦に富岡市民球場に行ってきました。
早めに行って駐車場を確保しました。
選手たちやいつもお世話になっている方にご挨拶して回っていました。
友人と待ち合わせをして昼食を摂りに行って来ました。
戻ってきた時がちょうど試合が始まる頃でした。
先発は、鈴木投手でした。
３回裏ペガサスの攻撃、青木選手のタイムリーでツーベースで１―０になりました。
５回裏１点追加で２－０
７回表巨人の攻撃、犠牲フライで１点返されました。
結果は２対１でダイヤモンドペガサスの勝利でした。
試合終了後に、丹羽選手とお話をして、
「今日はあまり活躍できなかったです。」
「明日から大活躍します」と言っていました。
思い出した事があったので、丹羽選手が荷物を運ぼうとしている時にもう１度お話をさせていただきました。
読売ジャイアンツ・ファームの深町投手は丹羽選手の同級生だったそうです。
前日、ｔｏｍｍｙ夫さんにプチ情報を教えてもらいました。
丹羽選手と試合終了後にお話しすると、深町投手からバックをいただいたそうです。
「楽天の嶋捕手とも同級生ですが、まだ戦えるレベルではないです。」と言っていました。
小田選手は、斎藤雅樹コーチを見つけてはしゃいでいました。
昨日は帰る時、散歩中の犬と遊んでいました。
明日からも大活躍して欲しいです。
追記
日テレＧ＋（ＣＳ）でジャイアンツの過去の特集をしていて。
内藤投手が投げて篠塚選手が打ったボールがファールのようなホームランのようなポールギリギリで疑惑のホームランになった時に映っていた、当時のキャッチャー２６番誰だと思いますか？現ペガサスの秦監督でした。
それを見て喜んでいたのは我が家だけでしょうね。
久し振りに [群馬ダイヤモンドペガサス]
今日は久し振りにペガサスの練習を見学しに、朝から行って来ました。
本当に暑かったです。
小西選手と丹羽選手のキャッチボールの時の写真です。
３枚目は、ランナーを想定しての守備練習です。
秦監督が球場の外に飛んで行ったボールを探していました。
秦監督「川の水がオレンジ色になっているけど、上に何かあるのですか？」
私 「良く分かりません」
秦監督「蛇が出そうだ」
私 「・・・」
後で知ったのですが、実際蛇が出るそうです。
私 「いつもお邪魔してすみません」
秦監督「いえ、いつもありがとうございます」
私 「明日行きます」
秦監督「突然、試合が入ったのですよ。」
といった話をしました。
暑さと空腹と寝不足でめまいがしそうになりました。
子どもを迎えに行ってまだ選手たちが居ますようにと願いながら、もう1度球場へ。
試合終了後、丹羽選手と話ができ、
丹羽選手「ブログ（ソネブロ）見てます。ｔｏｍｍｙさんですよね。」
私 「富岡選手の？」
丹羽選手「いいえ。ｔｏｍｍｙさんですよね。」
私 「そうです。」
丹羽選手「明日は来るのですか？」
私 「もちろんです。」
丹羽選手「大活躍します」
私 「期待しています。」
と約束してくれましたが、そんな約束してプレッシャーにならないか少し心配です。
そんな会話をしました。
球場の道を挟んでおいてある自販機で藤澤選手がジュースを買ったら当たりが出ました。
喜んでいたのですが、３０秒以内に選ばないと無効になるので、「早く押さないとだめですよ。」と教えてあげ、「おめでとうございます」と言いました。
これからもいい事があると良いですよね。
廣神選手は免許を取ったようですね。
安全運転を心掛けて欲しいですね。
元気メータ―満タンで家に帰りました。
ｂｙ ｔｏｍｍｙ
宏之熱投、１５０球 [マリーンズ]
ロッテ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 2 3
日本ハム0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3X 4
勝利投手 [ 日本ハム ] MICHEAL（2勝0敗10S）
敗戦投手 [ ロッテ ] 荻野（1勝3敗5S）
セーブ
本塁打 [ ロッテ ] 大松 11回 6号2ラン
バッテリー [ ロッテ ] 小林宏、アブレイユ、川崎、荻野 － 金沢
[ 日本ハム ] ダルビッシュ、武田久、MICHEAL － 鶴岡、小山
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今日は６回からＴＶを見始めましたが、小林宏之、ダルビッシュ両投手の素晴らしい投手戦だったと思います。
特に小林宏之投手は、開幕から１勝５敗と不調に苦しんでいたのがまるでウソのようなナイスピッチングだったと思います。
実は私、宏之投手が投げる試合をＴＶで見たのが１ヶ月ぶりくらいなので、その間どのような投球をしていたのかこの目で見てはいないのですが、今日に関しては９回を１５０球、気持ちの入った素晴らしい投球のように見えました。
今日の試合で勝ちが付かなかったのは残念ですが、宏之投手が普通に投げてさえくれれば、ダルビッシュ投手とだって互角に投げ合える投手だという事はマリーンズファンの方も今日の試合で再確認出来たはずです。
次回も今日の好投が「たまたまだった」と言われないような投球を期待しています。
延長に入ってからはアブレイユ投手の好投と、１１回表の大松選手の勝ち越し２ランＨＲで絶対勝たなければいけない展開になりましたが、１１回裏、先頭の田中賢介選手のボールカウントがノースリーになった時点で嫌な予感がした人も多かったのでは？
でも今日のような負けで誰が悪いとかそういう事を言うつもりはありませんが、こういう試合を落としているようでは上位進出はハッキリ言って厳しいでしょうね。
もし勝てば勢いが出て来そうな試合だっただけに尚更残念です。
ｂｙ ｔｏｍｍｙ夫
唐川、３勝目 [マリーンズ]
ロッテ 0 1 0 5 0 2 0 0 0 8
日本ハム 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2
勝利投手 [ ロッテ ] 唐川（3勝0敗0S）
敗戦投手 [ 日本ハム ] グリン（1勝6敗0S）
セーブ
本塁打 [ ロッテ ] 早川 2回 1号ソロ
[ 日本ハム ] 稲葉 5回 6号ソロ
バッテリー [ ロッテ ] 唐川、アブレイユ － 金沢
[ 日本ハム ] グリン、宮本、坂元、歌藤、星野 － 小山、鶴岡
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今日の唐川投手は８回、打者２８人、１１２球、被安打４、被本塁打１、奪三振９、与四死球０、失点・自責点ともに２で、通算の防御率は１．１３です。
今日の唐川投手は、試合後のインタビューからの引用になりますが、「結果的に見れば好投だった」と言ったように、前回までと比べればそんなに良くはなかったかな、と私の目には映りました。
インタビューで「７回・８回はバテた」と本人がコメントしたように、７・８回はやや捕らえられてきたかな、という印象でしたが、それでも大崩れしない辺りはさすがです。何よりムダな四球がない事が安心して見ていられますね。
今日は唐川→アブレイユという投手リレーでしたが、この２人、野球用語上では「右上手投げ」という事で同じタイプになるのでしょうが、私には「今日は正反対なタイプの投手が２人出てきたな。」と思ってしまいました。
まぁ、どうでもいい事ではありますが。
ｂｙ ｔｏｍｍｙ夫
投手清水―捕手金澤 [マリーンズ]
楽天 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
ロッテ 1 0 0 3 1 0 1 0 X 6
勝利投手 [ ロッテ ] 清水（4勝3敗0S）
敗戦投手 [ 楽天 ] 田中（4勝2敗0S）
セーブ
バッテリー [ 楽天 ] 田中、吉崎、ドミンゴ、松本 － 嶋
[ ロッテ ] 清水 － 金沢
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今日は５月３日、唐川投手が完投勝ちした試合以来、久し振りにマリーンズの試合をTVで最初から最後までゆっくりと見る事が出来ました。
今日も清水投手のピッチングは素晴らしかったですね。
４回までは打者１２人に抑えるパーフェクトピッチング。４回裏に味方が３点を追加してM４－０Eとなった直後の５回表に山崎選手に初安打を打たれますが、その後を併殺と左飛で０点に抑え、私はもうここで今日の勝利を確信してしまいました。
８回・９回にもピンチを迎えますが、９回の１失点のみに抑え、これで４勝目となる完投勝利です。
今日の打線は大松選手の３安打３打点を始め、田中将大投手を４回０/３でＫＯするなど効果的な点の取り方が出来ていたと思います。
Ｍ１－０Ｅからの金澤選手の２点目のタイムリーヒットも効きましたね。
その今日初スタメンマスクの金澤捕手ですが、清水投手がヒーローインタビューで「金澤のおかげ」と言えば、金澤捕手は「直さんのおかげ」とお互いに持ち上げていた姿が印象的でした。
まぁ、今日の好結果はどちらかだけのおかげという訳でもなく、２人の共同作業の成果ですよね。
捕手陣を始め、ケガ人が続出でまだまだ苦しいマリーンズですが、まずは５割復帰を目指して、また火曜からの試合で巻き返しを期待したいですね。
ｂｙ ｔｏｍｍｙ夫
